George Steuart Tea 最上の味と香りをお楽しみいただける紅茶です

  1. Centonze
  2. MIRA
  3. PODOR
  4. MOSCONI
  5. えごま油
  6. Cecil
  7. Coconut Products
  8. George Steuart

George Steuart社175周年を祝い、英国王室に製品を献上したところ左のような感謝状が届きました。私共は、この喜びを忘れず、更なる高品質を目指して努力して居ります。

 2014年6月、私はスリランカ大使に呼ばれ、高輪の大使館に伺いました。大使の用件は、GEORGE STEUARTというスリランカ最古の紅茶ブランドを日本で成功させたい。というものでした。

私の頭の中は相当混乱しました。「何とかしたいけど、難しそうだ」。取り敢えず5,000ドルを振り込み、サンプルを取り寄せることにしました。コロンボに行かずとも往復の機内で数社のセイロン紅茶を買うことが出来ますし、TWININGS、LIPTONは子供の頃から知っている。FAUCHON、HARRODS等の高級ブランドも、既に市場を持っている。「どうすれば良いんだ???」一か月後に届いたサンプルを試飲して、正直自信は持てませんでした。圧倒的な差がなければ、新規参入出来る市場ではありません。自分で納得行くものを作るしかないと決心したのです。2015年1月、スリランカ大統領選挙の結果、大使は帰国することになり、公邸でお別れ会をしていたところ、大使は改めて同社のオーナーに電話を繋いだのです。広告代理店から始めてテレビ局や旅行業、ホテル、投資顧問業等を営む彼は、この会社を売収して日も浅く、その将来を大使に相談していたようです。

  • Group Chairman
    Dilith Jayaweeraさんご夫妻
    MINISTRY OF CRAB(COLOMBO)にて

私は、新ブランド普及は容易ではないと断りを入れたものの、同席されていた白澤卓二博士の助言もあって秋までに、何とかビジネスをまとめる決心をしました。

世界の有名ブランド25社の内、8社のEARL GREYを徹底して飲み比べ、結論が出そうだった頃、都内のホテルでRONNEFELDTというブランドに会い衝撃を受けました。

皆様、1826年フランクフルトで創業された同社のEARL GREYは超級品ですので、是非一度お試し下さい。私達は8週間で4度、サンプルのやり取りを重ねた挙句、遂にはコロンボに乗り込み11月23日に試作室で最後の試行錯誤を重ねました。ご承知の通りEARL GREYは、元々中国紅茶と柑橘系香料とのブレンドです。最近、中国原産茶は排除され、ベルガモット乾果やオイルが、そして時には僅かのレモンがブレンドされます。淹れた瞬間のTOP NOTE(香り)、喉ごし、戻り香、全て大切です。私は太陽の国スリランカの「輝き」で勝負することに決めました。 次にENGLISH BREAKFASTには最高のUVA茶。そして MIXED FRUITS、ROYAL DELIGHT、QUEEN’S CHOICEはアフタヌーンティーに必要な華やかさを充分に備えているだけではなく、実は茶葉自体もカラフルで美しいのです。私達は先ずこの5種類で日本の皆様の感性に訴えることに致しました。

“Animal Farm”や “1984”等を残した英国の戦場作家George Orwell氏は無類の紅茶好きと見えて、“A Nice Cup of Tea”というエッセイを1946年1月12日のEvening Standard紙に寄せています。この11ヶ条は個性に溢れ、全てには同意出来ないのですが、「兎に角、熱々で淹れなさい」という点には大賛成です。彼はマグカップをお勧めですが、ROYAL DOULTONやWEDGWOODの華やかなティーカップをお選びの方も多いことでしょう。私はガッチリ作られたMEISSENよりも、頼りない程薄作りのカップが好きなのですが……。

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